JSR-PSA 050シリーズディスクスリップリング
製品概要:JSR-PSA 038シリーズディスク式導電性スリップリングはロータ付きボスタイプで、中心ビア直径38 mm、35 mm以下の中心軸への取り付けに適しており、スリップリングは信号や動力電源を通過でき、道路数は1-24路にすることができる。スリップリングの高さは最小10 mmから50 mmまで、全アルミニウム合金構造、接触材料は貴金属+超硬メッキ処理を採用し、運転が安定し、抵抗変動が小さい。主に高さ空間が限られており、横空間が基本的に制限されていない特殊な空間要件に応用されている。出線方式はロータ端面が出線し、ステータ側面が出線する。
SELECTION
製品等級コード | さいだいかいてんそくど | さぎょうじゅみょう | せっしょくざいりょう |
TY(汎用レベル) | 100RPM | 1000万転 | 貴金属 |
GY(工業級) | 250RPM | 2000万転 | メッキ-メッキ |
JG(軍需産業級) | 400RPM | 3000億回転 | きんごうきん |
PARAMETER
電気技術パラメータ | |||
電気パラメータ | シグナルパラメータ | ||
パラメータ | 数値#スウ# | パラメータ | 数値#スウ# |
ていかくでんあつ | 0-380VAC/VDC | ていかくでんあつ | 0-380VAC/VDC |
ぜつえんていこう | ≥1000MΩ/500VDC | ぜつえんていこう | ≥500MΩ/500VDC |
ワイヤ仕様 | AWG 16#錫メッキテフロン | ワイヤ仕様 | AWG 22スズめっきテフロン |
ていかくでんりゅう | 各回路の任意の電流を選択可能 | ||
電気ノイズ | 10mΩ@6VDC,50mA,5Rpm | ||
どうてきていこうへんか | <0.01Ω | ||
機械技術パラメータ | |||
きかいてきせいのう | 環境パフォーマンス | ||
パラメータ | 数値#スウ# | パラメータ | 数値#スウ# |
さぎょうじゅみょう | >1000万回転 | 動作温度 | -30C°-80C° |
ていかくかいてんそくど | 100 MRP(カスタマイズ可能) | さぎょうしつど | 0-85%RH |
せっしょくざいりょう | 貴金属(カスタマイズ可能) | きかいしんどう | MIL-SID-810E |
シェル材料 | アルミニウム合金(陽極酸化処理) | ガードレベル | IP51(可选IP65、IP68) |
かいてんトルク | 0.1ニュートンメートル+0.03ニュートンメートル/路 |
SELECTION
一般的な製品選択表 | |||||
PSA 050シリーズ-ディスク導電性スリップリング選択表 | |||||
モデル | 信号または2 A | 5A | 10A | マスタパス | 外径(MM) |
JSR-PSA050-2S | 2 | 0 | 0 | 2 | 76 |
JSR-PSA050-2P05 | 0 | 2 | 0 | 2 | 76 |
JSR-PSA050-2P05-2S | 2 | 2 | 0 | 4 | 92 |
JSR-PSA050-4P05 | 0 | 4 | 0 | 4 | 92 |
JSR-PSA050-6S | 6 | 0 | 0 | 6 | 108 |
JSR-PSA050-6P10 | 0 | 6 | 0 | 6 | 108 |
JSR-PSA050-6P10 | 0 | 0 | 6 | 6 | 108 |
JSR-PSA050-2P05-4S | 4 | 2 | 0 | 6 | 108 |
JSR-PSA050-12S | 12 | 0 | 0 | 12 | 156 |
JSR-PSA050-12P05 | 0 | 12 | 0 | 12 | 156 |
JSR-PSA050-12P10 | 0 | 0 | 12 | 12 | 156 |
JSR-PSA050-6P05-6S | 6 | 6 | 0 | 12 | 156 |
JSR-PSA050-6P10-6S | 6 | 0 | 6 | 12 | 156 |
JSR-PSA050-18S | 18 | 0 | 0 | 18 | 204 |
JSR-PSA050-18P05 | 0 | 18 | 0 | 18 | 204 |
JSR-PSA050-6P05-12S | 12 | 6 | 0 | 18 | 204 |
JSR-PSA050-12P05-6S | 6 | 12 | 0 | 18 | 204 |
JSR-PSA050-8P05-10S | 10 | 8 | 0 | 18 | 204 |
JSR-PSA050-24S | 24 | 0 | 0 | 24 | 252 |
JSR-PSA050-24P05 | 0 | 24 | 0 | 24 | 252 |
JSR-PSA050-6P05-18S | 6 | 18 | 0 | 24 | 252 |
JSR-PSA050-12P05-12S | 12 | 12 | 0 | 24 | 252 |
注:N個の5 A電流リングを併用すると、1路N*5 A電流リングとして使用することができる、例えば、2環5 Aを合わせて1路10 Aとして使用します。上記のモデルはこの仕様の一部のモデルで、他の仕様が必要な場合は技術:13714251726易さん |
COLOR CODE TABLE
ループチャネル | カラー | ループチャネル | カラー |
1 | 黒 | 7 | 紫 |
2 | 赤 | 8 | アッシュ |
3 | 黄 | 9 | オレンジ |
4 | 緑 | 10 | ブラウン |
5 | 青 | 11 | 透過性 |
6 | 白 | 12 | 浅緑 |
(注:12色は1組で、それぞれ番号1…12、次の組は前の12色を繰り返し、各組は番号管をグループ番号として識別する。) |
INSTALLATION
OPTIONAL
注:以下の特別要求はすべてカスタマイズでき、納期は3 ~ 15日増加し、費用は5%~ 50%増加し、当社のほとんどの基礎部品は標準化され、モジュール化され、非標準カスタマイズもコストと納期を大幅に削減することができる。
①回転子と固定子の出線方式及び出線長をカスタマイズできる。
②構造の制限により、指定された長さまたは高さまたは外径に合わせてカスタマイズすることができる。
③最大200ウェイの電力電流または信号をサポートすることができる。
④航空プラグ、端子、熱収縮管を選択可能。
⑤安川、パナソニック、シーメンスなどのサーボ系信号、電力線およびエンコーダ線混合スリップリング。
⑥高レートデータ伝送(イーサネット、USB、Profibus、ProfiNET、EtherCAT、CANOPEN、CANBUS、CC-LINK、RS 232、RS 485などの各種産業バスを含む)を混合することができる。
⑦温度制御信号、熱電対信号混合。
⑧耐震、高温などの特殊な環境をカスタマイズする。
⑨気圧、油圧回転継手と一体の空気電液スリップリングを混合することができる。
⑩周波数高低、コネクタタイプをカスタマイズすることができる。
⑪高周波電力をカスタマイズできる。
⑫必要に応じてチャネル数をカスタマイズできます。
⑬電流は最大5000アンペア(A)まで可能です。
⑭軍需産業レベル。
►防水、水中モードオプション、IP 65、IP 68オプション。⑯ステンレス鋼ケースの要求。
RANGE
自動回転ドアはドア業界のトップクラスの製品であり、親切で気前の良い感じを与え、同時に豪華な雰囲気を作ることができ、自動回転ドア業界の発展に伴い、ますます多くの企業と業界が自動回転ドアに運用され、ますます多くの企業が自動回転ドア業界に進出し、銀行、ホテル、スーパー、工場、政府、企業、郵便、部隊、スマート団地や交通などの各分野。自動回転ドアが絶えず回転でき、しかも巻線しないのは、ディスク導電性スリップリングのおかげで、ディスク導電性スリップリングの厚さはわずか20 mmで、狭い隙間に取り付けられ、自動回転ドアが絶えず回転できることを保証することができる。
自動車回転ブースは、自動車を展示するために設計された展示台で、同じ位置の人に自動車の異なる位置を絶えず回転させることで、360度死角のない車の各部を見ることができるようにした。自動車回転ブースは様々なモーターショーに応用され、多くの自動車メーカーに愛されている。自動車回転ブースは導電性スリップリングを取り付ける位置が限られているため、自動車回転ブースも回転導電のためのツールとしてディスク導電性スリップリングを採用している。ディスク型導電性スリップリングの取り付け高さは最小20ミリまで可能で、設置空間に制限された各種設備に広く応用され、各種設備業者の愛顧を受けている。
回転舞台は舞台演出のために設計され、回転舞台の速度は一般的に0.5--1 r/minで、回転速度、定点起動停止、回転方向はPLCによって調節制御でき、回転舞台はホール、映画館、多目的ホール、スタジオ、文化体育館、ホテルなどの文化娯楽場所及び大型展覧会の製品展示に広く応用され、回転ステージが回転し続け、ステージの上でさまざまな効果を示すことができるのは、ディスク導電性スリップリングのおかげで、ディスク導電性スリップリングは狭い空間の内部でさまざまな電流と制御信号を断続的に伝送することができ、回転ステージのさまざまな効果の正常な表示を保証することができるからだ。
ファーウェイ、フォックスコンなど500強企業の顧客から長期的な信頼
長年にわたって「ISO 9001」品質認証システムを合格し、CE、FC、FCCなど多くの国際認証を獲得した
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